誹謗中傷された人の体験談を紹介します

かっこよくて人気のある男性社員と仲良くしていた女性社員があった誹謗中傷の被害について紹介します。それは、集団による誹謗中傷でした。元々その女性社員は、愛想がよく社交的で明るい性格で、多くの人から好かれる人気者でしたが、それを妬んだ女性社員たちが、集団でその女性社員の悪口を言い始めました。パソコンの文字入力でちょっと間違っていただけで、「こんなこともわからないなんて、あの人バカなんじゃない?」とか「本当は大して仕事できないクセに上の人の機嫌とって今までやってきたんじゃない?」など、その人の揚げ足ばかりとって、その女性社員の悪口で盛り上がりました。しかも、その女性社員は女性社員から人気のある若くてかっこいい男性社員と仲が良く、一緒に話しているところを見られていました。そのあと女性はどうなったのか紹介します。

集団で「あの人のせいで仕事を辞めたい」と上司に直訴

女性に人気のある男性社員と仲良くしていた女性社員をやめさせたいと考えた女性社員達は、その女性社員から嫌がらせを受けたと上司に報告して、その女性社員をやめさせようとしました。しかも、その直訴を行ったのは、3人もです。この報告を受けて、上司は自分の部署で何が起こっているか、その女性社員を呼び出して聞くことにしました。しかも、その上司はあろうことか、その誹謗中傷をしている女性社員たちの情報を鵜呑みにして、穿った見方で女性社員と面談を行いました。「あなたのせいで、他の社員から会社をやめたいという申告を受けているが、どういうことだ?」と聞かれたその女性社員は身に覚えのない出来事に驚きました。複数の社員から嫌がらせの報告を受けている旨を伝え、一方的にその女性を責めたてたのです。

結局、その女性社員はパワハラ申告で会社は信用を失った

誹謗中傷を受けていた女性は必死になって自分は特に何もしていない、勝手に悪い噂を流され、悪口をいわれ、嫌な思いをしているという旨をその上司に伝えました。しかし、その上司は、悪口を言っていたほうの女性社員たちの意見を正として、その女性社員一人に対して、厳重注意を行ったのです。その厳重注意は、皆のいるまえでわかるように行われました。誹謗中傷にあった女性は、管轄の労働局にその旨を相談しました。「それはパワハラですよ」といわれ、労働局職員などによる聞き取りが行われ、流されていた噂には根も葉もないことがわかりました。また、仲良くしていた男性社員とも只の同僚としての関係のみで、特別な関係ではなかったのです。上司は、部署を変えられ、集団で誹謗中傷していた女性社員たちも同じく別部署へ移動となりました。